家族や子供を守る家とは？

変化し続ける人生に対応する設計を

家も人生も変化し続けます。
家族構成も将来の設計も、5年・10年と経って、変化しないとは限りません。
時間の経過とともに変わっていくこともあるのではないでしょうか。

そのため家づくりにおいても、将来の家族構成を考慮した設計が必要です。
子供が増えたり、親世代と同居することになったりする可能性を考えて、柔軟性を持った間取りにしておくとのちのち安心です。
また、将来的な介護のニーズにも対応できるように、バリアフリー設計を取り入れるなど、さまざまな工夫が求められます。

将来設計を考慮した家づくりでは、キャリアやライフスタイルの変化に合わせた場所の確保が必要です。
例えば、仕事が変わったときに間取りを変えて、在宅ワーク用や趣味を楽しむための作業スペースが設置できるようであれば便利です。

そして何より、家族が安心して憩える空間とするために、K.P.Cでは安全を考慮した家づくりを行っています。
今、このときから未来の家族構成まで考え、将来設計を見越した住宅の設計やデザインをK.P.Cは提案し続けています。

セキュリティサービス代理店として安全な暮らしを守るお手伝い

耐震性や耐火性、さらには機密性など、住宅そのものの構造や設計による安全対策や高い機能などは、家にとってもちろんとても大切です。
しかし、家族が真に安心して暮らせる家を考えたとき、現代社会においてはまだほかにも注意すべき点が存在します。
それが住宅とその周囲環境のセキュリティです。
残念なことに現代社会では家の外に数々の脅威が潜んでいます。
災害や火災に備えるだけでなく、不審者や空き巣などの犯罪からも家を守らなくてはなりません。
そして、そのためには住宅の防犯対策が有効です。

K.P.CはALSOK（綜合警備保障）の代理店業としての一面も持ち合わせています。
安全な暮らしを守るための機器など、要望に沿った最適なソリューションの提案が可能です。
ALSOKは長年にわたり、セキュリティサービスの大手として業界を牽引し、その高度な技術と確かな実績によって住宅の安全と安心を支えてきました
その機器を取り扱うことで、K.P.Cでは住宅に対し、より効果的な防犯対策をほどこせます。